PacketiX Desktop VPN はHome Edition 以外のOS必須

Posted on 2007年08月01日 | Comment (0) | TrackBack (0)

前にも書いたけど、普通にvpnを張ってしまうと、その線でいろんな通信が可能になってしまうから安全性が落ちて、「vpn張るなんてとんでもない!」となるわけです。リモートデスクトップやvncのみ通信可能なようにフィルタリングすれば似たような安全性は確保できるんだろうけど、設定が面倒になってしまうとこれまた設定ミスなどで不安が残り。

そこへくるとPacketiX Desktop VPNはリモートデスクトップ専用だし、ほとんど頭を使わないし、実にいい選択肢ですねぇ。
ファイル類がクライアントPCに一切置かれることがないので、仮にそのPCが盗難にあっても情報は漏れないし、ウイルスやスパイウェアの驚異からも守られます。vpnはリモートデスクトップ専用だから、その通信路を使って他のことをする余地もないし^^

こういうものならコンピューターが良く分からない人にも勧められますし、「職場に私物PCを持ち込ませない」とか「自宅に一切の情報を持ち帰らない」というのを徹底しても、今までどおりお仕事できそうです。
激しい情報の詰まったUSBメモリを置いていっちゃう人、実際にいるみたいですし(笑)。

ただ、自宅から職場のPCを操作しようとしたとき、その操作内容が(リモートアクセスされる側の)画面にそのまんま映ってしまうのは、これはこれでマズいです(笑)。ユーザーモードで動くサーバーだと無条件にこうなってしまうので、Desktop VPNを使う際は、

  • リモートアクセスされる側のOSはXP Pro もしくは vista Business, Enterprise, Ultimateなど、リモートデスクトップのサーバー機能を持つOSが必須
  • (クライアントはなんでもOK)
ですね。
このOSを使い、Desktop VPNはシステムモードでインストールする。これなら内部的にリモートデスクトップで動くので、画面には映りませんし。

というか、そもそもユーザーモードだと未ログイン状態ではPCをリモート操作できませんので、お手上げかな^^ 自宅から操作するために、会社のPCの電源を入れっぱなし、ログインしっぱなしで帰宅するなんて、絶対に許されることではなくw

なんにしても、早く商用サービスとして世に出るといいですね^^

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