PacketiX Desktop VPN インストールの種類

Posted on 2007年07月31日 | Comment (0) | TrackBack (0)

クライアントとサーバーがあります。さらにそれぞれに「システムモード」と「ユーザーモード」があり、どちらでインストールするかを選べます。

システムモード サーバー

システムモードサーバーをインストールすると、VPNシステムがWindows起動直後(未ログイン状態)から利用できるようになります。ただ、クライアントからのリモートデスクトップ接続を受け付けるのはWindowsのリモートデスクトップサービスなので、XP Home Edition などでは利用できません
バックエンドがそのままリモートデスクトップサービスなので、使い勝手は普通のリモートデスクトップと同じです。リモートログインされたコンピューターの画面は、ログイン前の画面のままです。

最も使い勝手がいい方法ですが、絶対に安全だとも言い切れないわけで、、Wake on LAN で遠隔でPCの電源を入れ、起動後にDesktop VPNで操作し、使い終わったら電源を切る。ようなことをするといいんじゃないかな。

ユーザーモード サーバー

ログイン後、そのユーザーの権限で動作します。自前でリモートデスクトップサーバー相当の機能を持っているので、XP Home でも動きます。
こちらは1アプリという位置づけなので、リモート接続されたコンピューターの画面そのものも動きます。VNCと同じ動作です。

ユーザーモードサーバーのインストールにはAdministrator権限がいらないようです、

ログインしてる状態でないと利用できないので、用途は限定されるような気がします。「操作が分からないから教えてくれ!」と言ってきた友人の画面をこっちで操作しながら説明するとか、そんな用途には使えるかな?

クライアント

クライアントの方はシステムモードとかユーザーもどとか、たいした違いはないです。

  • システムモードだとそのPC上の全ユーザーが起動することができる。
  • ユーザーモードだとインストールを行った人だけが起動することができる。
それだけのようです。

楽しく遊ぶには

普段は電源を落としておいて、使いたいときにだけ電源を入れリモートで操作する。そう考えると、リモートデスクトップ接続を受けることのできるOSじゃないとだめですね。うちは XP Home なので、あまりおいしくなかったりして。。がっくし。

やはりそうなると、XP Home な人に最適なのは PacketiX VPN + サービスモードVNCですかねぇ。
いや、UNIXがあればもっと自由になんでもできるんだけど、そうなるとあまり詳しくない人には敷居が高くなってしまいますし。

続きはまた後日。

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