落雷で停電する理由
Posted on 2007年06月28日 | Comment (0)
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雷が落ちると停電するというのは、感覚的に理解してると思います。しかし、どういうメカニズムで停電するかはご存知でしょうか。
かなーり大雑把ではありますが、こんな理由のようです。
鉄塔や送電線に落雷があると、電圧上昇による絶縁破壊が起き、鉄塔と電力線間でアーク放電が起きる。
このとき、電力線は地絡した状態になり、過電流が発生。
過電流から送電システムを保護するために、送電をストップ。
ちょっと分かりにくいんですが、稲妻が送電線と鉄塔をショートさせたような状態にしてしまう ということでしょうか。
落雷停電の全てがこれに該当するわけではないと思いますが、最近の停電は10秒くらいで復帰することが多いので、ほとんどがこれに該当するんじゃないでしょうか。(機器保護のために自ら送電を止めているので、復帰も早いと。)
20年前は雷が鳴るとすぐ停電してたし、その停電時間も結構長かったように思いますが、最近はほとんど停電しないし、停電してもすぐ復帰します。どんな技術革新があったのか僕には分かりませんが、本当にいい世の中になったものです^^
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